2008年06月25日

ドロンボー伝説'08

買いました。
もとい、届きました。




はい、まいどお馴染みドロンボー。
あの懐かしの曲たちが約30年の時を経て、
(曲によっては約15年)
カエッテキタマン、ヤットデタマン。



収録曲は

1.天才ドロンボー'08
2.ドロンボーのシラーケッ'08
3.ドクロベエさまに捧げる歌'08
4.ドロンボーのなげき唄'08
5.さんあく30年−君を離さない チュッ☆


と、(当然ながら)全て新録。
しかも、天才ドロンボー'08のVideoClip(附属DVD)付き。
豪華版でございます、ありがとうございます。

しかも、歌詞カードを見てビックリたまげた門左衛門。
山本正之大先生が一筆啓上しておられるでは!!

もう、それを読むだけで軽く涙モノです。
そして、ドキドキしながらCDをスロットイン。
(我が家のコンポはタテに入れる)

まずは[天才ドロンボー'08]
…うわ、全然変わってない。
大先生の一筆そのまんまの感想でした。

…ってか、[天才ドロンボー]って、'78の曲だべ。
30年経ってるのに変わらないって…
プロフェッショナルの声優さんってすげぇ。
今までもわかってはいたものの、改めて感動。
八奈見さんなんてもう後期高齢者なのに(笑)

もちろん(!?)ウリの“アドリブ”も健在。
'78版(多分録音は'77だろうけれど)と細かく変えてあるのも、
時代の流れを痛感させてくれる。
だって、つい'78版のアドリブを言いたくなるもの。
(この辺は当然に、ほぼ完璧に憶えておるのです)

で、[ドロンボーのシラーケッ'08]もほぼ同じ。
「非の打ち所がない」という言葉は、
こういうときに使うんだなぁ、と。

そして、[ドクロベエさまに捧げる歌'08]だが、
ここでまずビックリしたのは。
「あ、大先生歌ってない!!」
そう、'78にはメインボーカルだった山本正之大先生が、完全に出てこないのだ、よくよく見るとカードにも『監修』でしかない。
これはさすがに軽い違和感を一瞬感じたが。

まぁ、これはこれでアリ!!
という、非常に楽観的感想を。
(だって、『昔と違う』なんて発言ほどナンセンスでバカげてる発言は無いと思いません?『昔と同じ』なら復活させる必要ないっつーの・笑)

そして[ドロンボーのなげき唄'08]になるわけだ。
これは“なげきブタ”役を'78では富山敬大先生が演っていた。
しかし、敬大先生は既に他界しておるので、
当然にその役はヤマちゃんこと、山寺宏一さんが。

…問題なし!!

最近このヤマちゃんの多芸っぷりを改めて思い知らされている。
僕の中での山寺さんといえば、『シティーハンター』シリーズでの“やられ役”のイメージしかなかったのだが…
(ただ、脇役を完璧にこなせる俳優・声優こそ素晴らしいというのが、芸能界における僕の尊敬論だが)

まぁ、歴代ナレちゃんが堀内さん(堀内賢雄:平成タイムボカン)しか残っていない(後は富山さんと故・鈴置洋考氏)ので、こうやって新戦力が出てくることは非常に嬉しいとこ。

何が良いって、その空気感だろうね。
全然違和感がないというか、ぼーっとしてたらすんなり聞き過ごしてしまうあたりが、プロの技ということか。

最後は[さんあく30年−君を離さない チュッ☆]
こちらは'93に出たOVA『タイムボカン王道復古』の時にリリースされた曲で、元々は「さんあく18年…」だったの。
(ボカンシリーズ開始の'75基準です)



これは、随分原曲とは違う感じ。
なんてーか、明るい。

それもそのはずだ、
当時は『王道復古』と銘打って、きっとお茶の間に帰ってきますよ、という一大決心としての、まずは先遣隊のようなOVA復活。
だから、当然に歌も「きっと戻ってくるわよ」的な雰囲気が流れていた。
(ただ、この頃も放送終了から10年ほど経っているにもかかわらず三悪のキレは抜群だったが)

そこからラジメーションやゲーム、テレ東での小復活。
そしてタツノコプロの不遇の時代を乗り越えて、
ようやっとお茶の間に帰ってきたのだ。

そりゃ、あの時と違う歌であってしかるべきであり、
僕らファンからしても
「あぁ、ようやく彼らに毎週会える日が来たんだ…」
と改めて感慨にふけったっておかしくない状況。

ただ、そこはギャグアニメですから、
やっぱり楽しくなくちゃー♪と。

そんな感じで、全く同じ曲ではあるものの、
聴いた感覚は全然違うわけなんですよ、はい。

ちょっと気になるな、と思ったら、
是非、聴いてみましょう。

***

やっぱり、ボカンシリーズ(新作ヤッターマン含む)ってのは、三悪が主役ですからね。
今後も楽しみです。

え?ヤッターマン本編の話(感想)はどしたって?
だって、皆読まないでしょ?
読まれないから書かない訳じゃないけれど…

しかし、ここでも御大(山本正之大先生)が出てこないとなると…
うーん、いつ出るのか楽しみです。
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