2008年07月18日

23節を終えたFighters

すっかりご無沙汰でした、申し訳。

第20節 VSオリックス・バファローズ

4-3 で勝ち○
5-8 で負け●

第21節 VS千葉ロッテマリーンズ

2-5 で負け●
5-7 で負け●

第22節 VS福岡ソフトバンクホークス

3-2 で勝ち○
9-6 で勝ち○
1-10 で負け●

第23節 VS東北楽天ゴールデンイーグルス

4-4 で引き分け△
2-5 で負け●
3-1 で勝ち○

現在46勝40敗2分で貯金6。
勝利投手は多田野×2、ダルビッシュ×2。

あれ、どっかで数え間違ってたみたい…
(1勝1敗分抜けてた)
しかし、ダルと多田野しか勝ってないとは…



そんな訳で。
北京オリンピックの野球日本代表候補が発表されましたね。
我らがFightersからは、

ダルビッシュ有(投手)
稲葉篤紀(外野手)


が、選ばれました!!

まぁ、投打の柱ですから。
当然っちゃ当然ですよ。

***

しかし、ダルビッシュ君の発言がいいね。

「星野監督や代表のコーチの皆さんには選んでいただき、感謝しています。日本でも各球団のいい打者に投げていますし、対戦する国がそれより上だとは思っていない。とりあえず登板する試合は勝てるよう投げるだけです」

この、太赤字の箇所ですよ(携帯派ゴメン)。
だってねぇ。

日本って、第一回WBCの優勝国ですよ。
決して米国やキューバにだって引けを取らないんですよ。

それなのに、法外な年俸目当てに、ホイホイと米国に渡って。
ろくでもないヒット一本でもニュースにされて、
いい気になってるダメ野球人がなんと多いことか!!

夕刊フジの記事より。
『ダルビッシュ“異色の存在”…クールな“熱い思い”』

彼は米国プロ野球なんて興味ないんです。
それは、普段の言動からも読み取れますし、
オリンピックを経験することで、気持ちが変わるとも思いがたい。
(もちろん、嫁さん&子供の存在もあるでしょうし)

何で国営放送が率先して米国のクソプロ野球を放送して、
日本の素晴らしいプロ野球をおざなりにしたりとか、
新聞紙面もともすれば米国プロ野球で、
“勝敗には一切関係ないしょーもない本塁打”
に、紙面を割いたりするのかが、僕には全く分からない。

米国プロ野球に渡って、
偉大な奴だといえるのは野茂選手とイチロー選手だけですよ。
後はみんなタコ以下です、スカポンタンです。

イチロー選手は、あのWBCでのはしゃぎっぷりで、
「この人は本当に世界の野球を席巻できる人だ」
と、思わせてもらえたし。
野茂選手(引退、お疲れ様でした!!)は、
それこそ単身で米国プロ野球に殴りこみ、
『日本のプロ野球のレベルの高さ』
を見せ付けたという貢献をしたのが素晴らしいですし。

***

まぁ、ダルビッシュ君は大丈夫でしょうけれど、
その、ライバルたる数多くの若い選手達

パシフィックでは…
千葉ロッテの西岡、成瀬選手
埼玉西武の涌井、中島選手
オリックスの金子選手
福岡ソフバンの川崎、和田選手
東北楽天の田中、鉄平選手

セントラルでは…
東京ヤクルトの青木選手
広島東洋の栗原選手
…あれ、セントラル年寄りばっかだな(笑)
(注:斜字は選出されず)

などね。
将来の日本プロ野球界を背負っていく人材が、
北京オリンピックに向かうわけですよ。

彼らがいいベテランになった頃に、はたしてどれだけの人材が日本に残っているか?
それは、今じゃとても分かりません。

でも「俺はダルビッシュに勝つためにココに残る」
「日本の野球が世界最強だから、出る必要がない」
なんていって残留する奴が出てきたら、
金目当てでホイホイ米国に渡る奴より、
ずっと格好良いと思いませんか?

僕は、そっちのほうが格好よいと思いますので、
米国プロ野球なんぞよりは、
日本のメジャー・リーグにずっと目を向け続けますよ。

***

なんかね、海外だから強いだとか、
そういう世界じゃないんですから。
(日本人はどうしても海外に対して劣等感を持ちたがる傾向にある)

日本のスポーツだって面白いんですよ。
いや、スポーツだけじゃなくって、
技術や文化や自然だってそうです。

ホイホイと手の届かない海外に目を向ける前に、
まずは、足元をしっかり固めるのは重要だと思います。

日本のこと、しっかり語れますか?
posted by 輪駆 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Fighters | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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