2008年07月26日

そりゃ公務員嫌いも増える。

久々にニュースから。
(ネタがない、というのもありますが)

『5%カット前<駆け込み>? 大阪府退職者、3倍に』

いやね。
大阪府職員だけならまだ、別に記事にするほどでもないんです。
でも、前に夕張でも同じ事がありましたからねぇ…





Wikipedia「夕張市」より抜粋

***以下、抜粋部分***

早期退職希望者が130人を超え、定年と自己都合を合わせ、全職員の約半数の152人が2006年度末で退職した。これは当初の削減計画の人数にほぼ合致している一方、急な退職で市政の滞り等が心配されているが、市は、この早期退職により、人員削減計画の前倒しとするとしている。なお、早期退職者は、役職者が約7割を占め、部長・次長職は全員辞める。2007年度末の退職者の内訳は部長職12人全員、次長職11人全員、課長職は32人中29人、主幹職は12人中9人、係長・主査職は76人中45人、一般職が166人中46人となっている。

***以上、抜粋部分***

この、太字部分(携帯ゴメン)の率の高さよ!!

あれだけニュースになって、
ホントに危ない「夕張市」でも、
いざ自分の身に直面するとなると、
とっとと退職金貰ってトンズラこいて…

とある会社で、
「部長・次長・課長が揃って全員やめる」
なんてことがあったら、会社てんやわんやですよ。

そして、今回の大阪府。
読売新聞さんの記事を、抜粋しますね。

***以下、抜粋部分***

府によると、6月までは前年とほぼ同様の退職者数で推移していた。ところが、人件費削減案の府議会での可決がほぼ確実になった今月中旬以降、退職を届け出る職員が急増。25日までの集計では、7月の退職者は知事部局で15人、府教委で18人を数えた。

 年代別では、50歳以上が18人、40歳代が7人、30歳代が5人、20歳代が3人。来年3月で定年退職を迎える職員も複数含まれ、今春入庁したばかりの職員もいた。退職理由については、多くが「一身上の都合」としていた。

***以上、抜粋部分***

内訳こそあきらかにはされていませんが…
どうせこれも、役職者が多いんだろうと思います。
(あくまでも想像ですけれど…)

あぁ、『公僕』という言葉はもう死語なのだろうか…

頑張ってる人は頑張ってるのに、
一部のしょーもない上級職のおかげで、
公務員全体が悪者に見られているこの世の中…

そういう観点から日本を落ち着いて見てみると、
世の中って面白いなーと思いますよ。
posted by 輪駆 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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