2008年07月29日

関西私鉄乗潰し14−2

〜叡山電鉄・京福電鉄・比叡山鉄道・京阪電鉄・他〜



<後半戦>
〜前半戦のあらすじ〜
叡山電鉄を乗り潰す際に、調子に乗って鞍馬山越えなんかしちゃったおかげで、すっかり体力消耗しちゃった輪駆さん。
まだ比叡山散策と京阪大津線が残ってるのに、大丈夫?

***

って訳で、京福ロープウェイである。
最近は建設費も安くつくロープウェイのほうが持て囃されており、
ケーブル線の新規建設はそれこそ、青函トンネル竜飛斜坑線を最後に(多分)新規建設は行っておらず、車両の修復や更新で生きながらえているのが現状(らしい)。

そんな訳で、現在の花形、ロープウェイである。
(でも、鉄道じゃないので乗潰し範囲外)



まぁ、乗車時間3分ほどなので、
特筆すべきところもなく、比叡山頂着。

写真も撮ってはいるが、載せない。

でも、駅のおにーさんが結構分かってる人で、
普段なら回収する切符を、「ちょっち写真撮るから待って」って言ったら、『じゃぁ、あげますよ』って、無効印押して僕に返してくれましたー

注:JRなどのきっぷでも、駅員さんにその旨申告すれば、無効印を押して返してもらえます、きっぷを記念に取っておきたい、という人は是非おためしあれ。

んで。
比叡山頂。
温度計は26〜7℃を差している。
流石にここまで上ってくるとかなり涼しい。
(京都はこの日、毎度の如く36℃以上を記録)

ロープウェイ駅から、山頂バスターミナルまでは、歩いて10分程。
ちなみに、山頂駅すぐのところに「比叡ガーデンミュージアム」があり、山頂の涼しい風と、琵琶湖と京都が見渡せる景色の中、植物や芸術と戯れる事が出来る…らしい。
(比叡ガーデンミュージアムのHPは

僕は、シャトルバスで延暦寺を目指す。
シャトルバスとはいえ、京阪バスの山科営業区管内なので、スルッとKANSAI(3Dayチケット含む)が使えるわけだ。比叡山頂〜比叡BTまで160円だが、当然範囲内ということで。

そして、比叡山延暦寺。
ここは、一度来たことがある。
しかも、初詣で(2004年正月)、である。

今回の写真と、一緒に見てみよう。

7/27延暦寺

20041/1延暦寺

まぁ、角度こそ違えど、間違いない。
同じ場所である(当たり前だ)。

前回着たときとは違う入り口から入ったので、「あれこんなだっけなー」と思ったが、本堂でもある根本中堂まで来ると、色々と思い出したわけだ。

延暦寺を一通り回る。
時刻はもう昼過ぎである(比叡BTついた頃にはもう昼過ぎてた)。
ご飯どうしよっかなーと思っていたら、
ちょうど境内にそば屋があるそうなので、これはいいや、と。
(うどんも好きだが、そばも大好きなのです)

で、おそばを食べて元気回復したところで、もう一散策。
東塔へ行き、水琴窟を発見して軽くテンション上る。
だが、雨も降りそうな予感が…
というよりポツポツと降りはじめている。
明らかに堅田方面(北側)は降ってるっぽいし…

こら、やばいなぁ、ということで、早めに下山することに。
とりあえず、BTまで戻って…
と思ったら、BTの辺りは一雨あったみたい。
地面が良い具合に濡れてました。
山のこっちと向こうでこうも違うとは…さすが比叡山。

***

BTから東塔バス停へ移動し。
(実際歩く方が早い位の距離)
そこから10分程歩いて坂本ケーブル延暦寺駅へ。

坂本ケーブルは、3Dayチケット使用可能である。
が、こちらは運転間隔が長く、30分に1本しか発車しない。
まぁ、それでも15分ほど待ちで済んだのだが。

駅舎からは、堅田方面と大津方面が見渡せる。
面白いことに、堅田方面は間違いなく降ってるだろ、って位に曇っているのに、大津方面は綺麗に晴れている。
同じ大津市内でも、これはでかいなぁ。
(実際、さらに北の近江舞子まで大津市なのだから…)

7/27坂本ケーブル

14時の坂本ケーブル線で出発。
下まではおよそ12分である。

眺めは…凄く良い、というほどでもないけれど。
でも、ケーブルカーってのはなかなかに面白い。
調べてみるとまだ関西には、今まで乗ったモノのほかに、六甲ケーブルと摩耶ケーブルがあるそうなので、何とか機会を見つけて乗りに行くとしよう。

ケーブル坂本駅着。
ここからは京阪・JR両駅までの連絡バスが運行しているのだが、この運行会社が何を思ったか江若交通で…
(江若交通線はスルッとKANSAI非加盟=3Dayチケット使えず)
でも、駅までの約1kmを歩く気も全く起きないので…乗りました。
京阪坂本駅までは200円、乗車時間は5分程。
あっという間である。

そこからは再び3Dayチケットで京阪石山坂本線に乗り込む。
ここは、Pitapa(Icoca)は使えるが、スルッとKANSAI系磁気カードは使えないのであるが…特例で「係員に提示する」と、石山坂本線には自由に乗ることが出来る。
(京津線では磁気カードも利用可能だから、ややこしい)

7/27京阪大津線
またトーマス車両でした。
こっそりと、四条〜出町柳間の京阪もトーマス車両だった。

30分ほどゴトゴト揺られて、石山寺駅へ。
名前が示すとおり、石山寺への参拝最寄り駅…
ではあるが、駅から山門まで、800mもある。

この下界のクソ暑さ&ヘロヘロっぷりでの800mは効いた。
それでも何とか石山寺着、ココに来るのは初めてだ。

丁度今、京都・大津では『源氏物語千年紀』を中心とした各種イベントを行っており、この石山寺でも『源氏夢回廊』とかいうのをやっている。

その、夢回廊のマスコットキャラクター。
『おおつ光ルくん』
が、いた。

7/27おおつ光くん

うーむ。
運が良いなぁ、僕。
さぁ、奈良の“彼”はどんな頑張りを見せるのか。
(滋賀県のキャラは外さない感があるね)

奈良といえば…うちの大学のマスコット「こと」も、
随分なキャラだったなぁ…
(鹿が琴持ってて、琴と古都をかけてる)

そんな訳で石山寺散策。
先ほどの延暦寺と、この石山寺は、拝観料が3Dayチケット持参で割引してもらえるから、ちょっとだけお得気分。

7/27石山寺
石山寺多宝塔。

ここも結構歩くときりがない大きさで。
結局30分程度(もう少し居たかな?)で出ましたが。
それでもかなーり歩き回りました。
紫式部の銅像とかありましたよー

ちなみに、ここも「えんむすび」。
(他に安産とかもありますが)
どんだけガッツいとんねん、って話ですね(笑)

***

お寺前の喫茶店でケーキセットとか食って、
ガッツリ糖分を吸収して。
石山寺山門バス停から、石山寺駅前までの一区間だけ京阪バスに乗り(もちろん、3Dayチケットが使えるから乗った)、再び京阪で今度は浜大津駅に向かう。

浜大津からは、京津線で京都市内に戻り、
そのまま太秦天神川駅(終点)まで行き、家に帰ることにする。
(時間に余裕があれば宇治にも行きたかったのだが、無理・笑)

7/27浜大津看板
浜大津駅にあった案内板。
テープ張ってるところはきっと「中之島方面」って書いてある。
(10/19に京阪中之島線開業!!)

途中で、少し気が変わって。
あ、円町辺りにある片山ブレイカーズオススメの定食屋に行こう!!
ということになったので、終点一つ手前「西大路御池」駅で下車。
ここから京都市バスに乗換え、北へ一区間「太子道」で下車。
ちょっと探しましたが、見つかりました。

『安宅屋食堂』
中華料理のお店ですが、なんか懐かしいニオイがする。

そう、なんだかとっても「中華らいらい」ライクなのだ。
まぁ、あのアホみたいな量、ってのはないが、お店の雰囲気や親父のキャラクターなど、これは是非とも懇意にしたいお店である。
(平日は16時〜、日曜が12時〜、木曜定休だったかな、確か?)

そこで、美味しく夕飯を頂いて。
また、太子道から西大路御池まで市バスで、
地下鉄に乗換えて太秦天神川まで。

そこから嵐電に乗換え、西院まで。
わざわざ太秦天神川に行くために、西大路通を一旦外れて…とかしち面倒くさいこと西院まで帰ってきたわけです。
(太子道から南行の市バスに乗ると、ほぼ全系統西大路四条、つまりは西院に到着するのです)

後は定期で西院から高槻市まで〜
さすがに疲れましたよ。
でも、翌日筋肉痛、ではなかったな。
まだまだ僕も若いってことで(笑)

***

本日乗車区間

比叡山鉄道

比叡山鉄道線(2.0km)

京阪電気鉄道

石山坂本線(14.1km)

京都市営地下鉄→

東西線二条〜太秦天神川間(2.6km)

比叡山鉄道は全線制覇
posted by 輪駆 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 関西私鉄乗潰し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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