2008年12月24日

境界の争い。

12月23日の「報道ステーション」の特集。

『身近に潜む境界トラブル
住宅地の惨劇はなぜ起きた』


を、見た人はおいででしょうか?
土地の境界のトラブルが、殺人事件にまで発展してしまい、
その背景には、明治時代から続く地図制度が、平成の世になっても、
一向に改善されていない現状にある…

と、かいつまんで言えばそういう話なのですがね。

これ、「報道ステーション」のサイトで動画見られますので。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
の、「動画特集」内で見られます(PCのみ)

もし見ていないという人がいらっしゃいましたら、
是非一度見てください、お願いします。



この、「土地境界」とか「国土調査」って単語は、
まさしく僕ら「土地家屋調査士」の仕事の範疇でして。

それこそ、漫画のような明治頃の図面を基に、
人の権利の及ぶ範囲を決めておるわけなのであります。
(もちろん、そうでない地域もあります)

これは語りだすと三日三晩…それ以上かかるような話ですし、
ここで話すようなことではありませんので、
詳しい話はいたしませんが。

でも、自分の土地、両親(血縁者)の土地、
何か『自分の土地』に不安がある、トラブルの種があると、
そういう人がもしいらっしゃいましたら。

是非、お早めにお近くの「土地家屋調査士」まで、
ご相談していただけたら、と思います。
(手始めに輪駆や、お知り合いの司法書士・弁護士の方に相談するのも手です)

境界問題だけは、時間が解決してくれるものではありません。
両者が問題意識を持って、対等な立場で話し合うことが解決の近道です。
その、解決のお手伝いをするのが、僕ら「土地家屋調査士」。

今は自分に関係ないや、という人でも、
こういう仕事をしている人がいる、
それだけでも、覚えておいてくださいね。

日本土地家屋調査士会HP
posted by 輪駆 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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