2009年01月01日

凸と凹の交わり。

年末年始は遠出しか。
大体、毎年そうなので、友人gyo氏を道連れに車で移動。

折角だから南へ、と一路宇和島へ。
松山から大体100km、車なら2時間半ってとこか。



宇和島までは、√56をひた走り。
大洲でちょっと寄り道なんかをしつつ、

12/31大洲城
大洲城・最近復元されました

10時半頃に宇和島に到着。
8時頃に出発したので、大体予定通りである。
(道が空いていたから、ペースは非常に良かったが、寄り道したので)

で、11時頃から和霊神社付近で車を止めて、時間を過ごす。

ところで、
和霊神社のすぐ近くには多賀神社というところがあって。
ココは、一部の通にはかなりの魅力的スポットなのだが…
当然、そこにも行く予定ではある。

で、11時45分頃に、和霊神社へ。
本殿前には、既に数百人の参拝客。
その時が近づくにつれ、人々の騒々しさも増えていき…

自然発生的に上がる、カウントダウンの声。
そして、その声を聴きながら1月1日を迎える。
結局2,3百人はいたんじゃないかなー
さすが(多分)南予一の神社だけあります。

12/31和霊神社

とりあえず、久々にやってきた和霊の神様にご挨拶して。
(10年ほど前に一度自転車で来たことがある
その後、多賀神社へ。

***

えーっと。

多賀神社は、別名「凸凹寺」と言われるところでして。
凸と凹、つまりは男性と女性の「性」に関する、
風俗的資料(文化という意味ね)を大量に集めておると。

***

そういう話が嫌いな人は、ここで引き返しましょうね(笑)

***




お隣の和霊神社とはうってかわって、静かな境内。
ってか僕ら以外人がいない…

入り口には「凸凹神堂」の案内がある。
なんと、正月なので特別に午前0時から開館するという。
これはなんと言うラッキーな(笑)

誰も居ない多賀神社にお参りし、
(中では、神官が祈祷をしておりました)
いざ、凸凹神堂へ。

入場料は800円。
普通に考えれば高価なものではあるが、
折角ココまで来たのに(しかも特別開館してるのに)、
ここで帰る気など、二人とも全くなく。
(館内は写真撮影の場合、撮影料2万円が必要になります。
 だから、当然のごとく写真はありませんよ・笑)

そして、僕らが年内1番乗りのお客様だったようです。
暖房のスイッチとか入れてたし。

***

えーとまぁ、詳しい事は神社にサイトで、
そのほんの一端は見ることが出来ます。

でも、これはほんの一端でしかないです。

まぁ、それこそ平安の辺りなのからか?
海外なら**文明といった辺りなのからか?
あらゆる性・風俗に関する資料が3階建ての建物いっぱいに。

ホント、まじめに全部を見学(紹介文などを黙読)すると、
確実に一日つぶせそうな、そんな異常なまでの展示量

比較的足早に見ても、40分かかりました。

ちょっと笑えるようなアイテムや、
(明らかにこじつけだろ、といわんばかりのもの)
続けて見てると“おなかいっぱい”になりそうな絵画の数々。
(特に江戸時代近辺の春画のホント多い事)

人も少ないので、笑い飛ばすような雰囲気でもなく。
ただただ、その雰囲気にのまれて見学してました。

モノによっては、かなり「エグい」のもありますので、
行くときは相手を考えないといけないでしょうが…

『性』ってのが、どうも変な方向に氾濫してると、
そういわれている今の世の中ではありますがね、
でも、昔っからそんなこと考えていた奴はいたんだなぁ、と。
何か、変な安心をしてしまいました(笑)
(四十八手にしたって、今の想像力で思いつかないようなのもありますしね、確か)

そりゃぁ。
人類や、生物たちが今まで繁栄してこられたのだって、
「性」を尊いモノだと思う心がある一方で、
神聖だからといって、決して「性」をおろそかにしない、
そういう人が居たからこそのものだと思いますし。

まぁ、色々と考えさせられました。
是非、愛媛に2,3度目くらいにお越しの際には、どうぞどうぞ。
(少なくとも、初上陸で行く場所じゃない・笑)



で、
多賀神社の方でおみくじを引いたのですが。
これも「よろこびおみくじ」というものでして。

もちろん、内容もそういうものだったりします。

折角だから、ここで内容を大公開!!
(本文だけね、一応)

***

今真盛りの甘美限りない歓びを享け、身も精も極まる盛運です。陰陽神に祈れば不感の性は癒え インポのものは怒張し 家運 金運盛大にして繁栄します。

***

ちなみに、大吉でした(笑)

1/1多賀神社にて
ありがたい御…(苦笑)



帰りは松山道(高速)を通ってさっさと。
2時間かからなかった位で帰ることが出来ました。
さすがに、往復200kmを深夜の国道は厳しいっすよ。

そんな感じの年末年始でした。
posted by 輪駆 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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