2009年02月04日

オンライン。

世界的な流れとして、オンラインが凄く迫ってきている。

ネットショッピングに始まり、
ネット関係は自宅で気軽に買い物が出来るのは嬉しいし、
税金や公共関係の手続きも、オンラインを活用すれば、
手数料が安くなったりと、恩恵も多い。

更には、米国に旅行に行くのにしたって、
オンラインで手続きをしないと米国の土も踏めない、
安価を謳うソフトなどは、オンラインサポートしかしていないものも多い。

とにかく、オンラインができるかどうかで、
人生の手間やお金に差が出る世の中になってきている。



もちろん、僕もネットユーザーのはしくれとして、
また、土地家屋調査士という法律家のはしくれとして、
非常にオンラインは活用しているほうだと思うし、
これからは一層オンラインを進めていかなければならない、
そう思ってはおるのですが。

ただ、オンラインというと聞こえはいいのだが、
所詮、電子のチカラに頼っているだけなので、
元々アナログな感性ばかり磨いてきていた僕ら人間にとって、
なかなか納得いかない箇所も多々あれば、
手続き自体も非常に煩雑なので、敬遠する人も多いだろう。

それは、今ネットの海をゆるりと泳いでいる僕も同感で、
「もうちょっとこう、直感的に操れればいいのに」
と思うこと、しばしば。

また、オンラインを進めるためには、
それなりの初期投資も必要であって、
その初期投資すらおっつかない人にとっては、
なによりも大きな障壁となるのも、見逃せない事実だ。

とどめに、オンラインって奴は、
やけに難解な用語ばっかり出てくるし、
専門的な知識も多少有してないと話にならないので、
そういうのを敬遠する人も多いだろう。

***

僕も、航空券の予約や、ちょっとした買い物なら、
オンラインで済ますことの方が多いほどの、
オンライン派を自認しているわけですが、

いざ税金の申請だとか、登記の申請となると、
「これはなかなかややこしく、難しいぞ…」
と、なるわけで。

こういう、情報格差をどうやって解消していくかってのが、
これからの問題にもなっていくんだろうなぁ、と。

逆に、こういう中途半端な知識しか持ってないおかげで、
例えば情報量が不足している相手と話すときに
「どれだけ簡単な言葉で伝えられるか?」
と、いうところに尽力するようにはしておりますが…

こればっかりは、なかなか難しい話なんだろうなぁ。

国が思ってるようには、
オンラインって進まない、んでしょうね。
(数値上進めるのは、簡単でしょうけれど)


***

(立場が)上に行けば行くほど、
どうしても、多くの人への配慮というものを忘れがちですが、
それだけは忘れないようにしなきゃな、と思う今日この頃です。
posted by 輪駆 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。