2009年02月13日

HBS。

ハンバーガーショップね。

そうそう、嘉門達夫さんのね。
アレに、「血液型別〜」ってのがあったでしょ。
あの曲が初めて聴いた時はピンとこなかったのです。

多分、子供の頃はそんなこと(男子だし)気にしてなかったのですよ。
僕は。




とかく、日本国内(と、大韓民国内)で話題になる、
「血液型(ABO式)」。

関連書籍はバカ売れだし、
毎日テレビジョンでは、占いやってるし、
初対面の会話だと、5割以上の確率で「何型ですか?」
(↑は、僕の勝手な推測)

凄いですよね。
日本人はどうあっても「識別(区別)」したがる民族のようです。

***

いい大人なら一般常識として、
当然知っていると思いますが、

“科学的には、血液型(ABO式)による性格への影響”はゼロです。

逆に言うと、

“血液型(ABO式)による性格の影響”は一切証明できません。

***

だからこそ、神秘的で面白いのかもしれないし、
だからこそ、“血液型(ABO式)で占い”が楽しめるんですよね。

でも、妄信的にそれを信じてる人も数多くいて…
特定の血液型(ABO式)の人が、いじめられたりとか、
特定の血液型(ABO式)の人は、やけに自分の血液型(ABO式)を気にするとか…
そういう事が、多々あります。
実際僕の周りにもかなーりいました。

***

いや、そんなこっちゃないでしょー。

人間の性格形成に一番大切なもの、
それは「育ち」です。

「三つ子の魂百まで」といいますよね。
やっぱり、幼少期の生活環境が、その後の性格に大きく影響してきます。
そして、それは親から子へ受け継がれていくものなのです。

もちろん、血液型(ABO式)も、親から子へ…

だから…
血液型(ABO式)が性格に影響を及ぼすのではなく、
性格の遺伝が、血液型(ABO式)の後付けになっていったと、
そう考えるのが適切じゃないのかなーと思いますよ。

***

例えばね、
自己中心的な思考を持ったAという女性がいたとします。

そのAさんが、Bさん(社会人)と結婚し、Cという子をもうけた。
Bさんは真面目で、非常に社交性の高い性格なのですが、
仕事で忙しいので、家に帰るのは、もうCが眠った後。
休日もなかなか一緒に遊ぶ事が出来ません。

その場合、必然的にCはAさんと過ごす時間が多いわけです。
だから、Aさんのしぐさや、行動を見て育ちます、
すると、かなり高い確率で性格的にAさんに似たCが育つ。

もちろん、親子なので、血液型(ABO式)は似通っております。

と。

これが、何世代も続いたとすれば、
某血液型(ABO式)の人は、概してこういう性格だ。
という可能性はそれはそれは高くなるでしょう。

ただそれだけのことだと思うんですがね。

***

だから、僕は人付き合いをするときは、
できるだけその人を見ると共に、親の姿を見ようと心がけます。
(会えなくとも、その相手から親の話も聞けますよね)

そうすることで、その人の理解も深まりやすいし、
少なくとも血液型(ABO式)性格診断に頼るよりは、
間違いないという確信はありますから。

そもそも、何型がどうか、なんてこと覚えてないし。

***

ちなみに、コレも一般常識ですが、
血液型(ABO式)は、あくまでも大量にある血液型のわけ方の一つで、他にも色々(有名なのがRH式)あるのは、ご存知ですよね?
ではなぜ、ABO式なのかというと、
それは単に「輸血の相性に関係する」からなのです。

***

珍しく、こんな話もしてみました。
たまにはありなんじゃないかな?
posted by 輪駆 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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