STARDUST MUSIC presents『EBISU-EDGE』
@SHIBUYA-BOXX
Act:YUNA&RUI/sprout/ナスカ/HAYABUSA
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って訳でLiveレポです。
この日は同じ所属事務所の方々、5組によるLive。
5組いても、誰も知ってる人がいないLiveも珍しい。
(YUNA&RuiのYUNAさんすら知らない)
YUNAさんは…
そうさね、樋口了一さんを若くしたような感じ。
歌の感じもそんな感じだった気がする。
でも、るいるいとの出会いはHIDEミュージアムでのLiveってんだから、世の中何がなんだか分からないもんだわさ。
YUNA&Ruiは5曲やりました。
樋口さんっぽいと言ったように、
嫌いじゃない、寧ろ好感の持てる曲でした。
で、肝心のるいるいですが…
いやーROCKしてました。
拾得で見たときもそうだったんですけど、
やっぱりるいるいはギター少年が、そのまま大きくなったような、
そんな感じですね。
しかも何を思ったかこのLive。
サポートメンバーにKey:飯塚啓介、BASS:梅田潤。
…なんだい、新生C○Sかい?
って訳で、視線は自然に右か左に行くわけで…
今回の輪駆さんの打球方向は
左翼:中堅:右翼=4:3:3
でした。
何をしてサポートの啓介君ばかりみとんねん!!
って感じですがまぁ、生粋のケースヶ派だからしょうがない。
あっという間に5曲終了。
後ろの人がちびっこ(というより私の横にいた身長172+ヒールな人が大きいだけ…)だったので、後ろに下がる、いや寧ろ外に出る。斜め後ろでキャーキャー言ってる人がいましたが、良く見ると知り合いでした(笑)世界は狭い。
YUNA&Ruiを終えて、外で興奮冷めやらぬ状況でいると、
やっぱり、彼らが出てきました、るいるいだとか、サポートの皆様とか…
知り合いと話してて、それがひと段落したところで、
相方がダッシュ、プレゼントを渡して、写真撮ってもらってた。
(普段は写りたがらないくせにっ・笑)
輪&聖はゆっくりと追いついて、ありがと〜って手を振った位か?
これで、ひとくぎり。
輪駆にとってのヒーロー像というのは、
やはりタイムボカンシリーズに代表されるような、
負けない、目立たない(ん?)、でも存在感たっぷり。
な人なのであるが、大抵の人の場合そういうことは少なくって、
まぁ、ほら、よくいうでしょ
『ヒーローは遅れてやってくる』
ってさ。
るいるいと話し終えた数分後。
汗だくのポリ兄貴がやってきた…
なんてオイシイ…いや、かわいそうな人なんだ…!!
それでも、片付けしてたケースヶ君やら、
もう一度出てきたルイルイなんかとも話せましたけど。
ルイルイがもう一度出てきた時に、相方再びダッシュして、
前〜にGETしたピックにサインをもらう。
最近、サインをもらえるようなアーティストばかりを、
追いかけるようになってきたので、
輪駆さん自らマジックを常備するようにしたのだが、
このときもそいつが大活躍。
チケットにサインもらったりする人もいたり、
輪駆もあるものにサインをもらう。
(ここではヒミツのひっちゃんです)
マジック大活躍。
といったところで、ゆみみさんらともサヨナラして、
(また近いうちに会えるといいなぁぁ〜)
相方も親友と一緒に帰ってゆき…
再びLive開場に入ろうということに。
輪駆も一緒に入ってしばらく見てたんだけど…
空腹&寝不足から来る疲れがここでピークに。
もう、立っていることすら厳しくなってくる。
しょうがないからトイレ行くそぶりで外に。
外に出ると、知り合いも数人いたけど、
そこに声をかける余裕すらないままに、屋外の座席に落ち着く。
とりあえず寝てれば治る…
と思ったので、あとはずーっとぐでんとしてました。
すると、よく見知った人が(ってか、さっきステージにいた)そう遠くない席に腰掛ける…いや…気になって寝るどころじゃないじゃないすか…
とりあえずぼーっと過ごす。
また会場に入ったら疲労が出そうだったので、
結局Live終了まで外にいました。
だから、YUNA&Ruiを見た以外は、正味殆ど見てません。
勿体無い気はするけど、
前の5050ん時もそんなだったからなぁ…
そうして、会場から出てきた聖哉さん、暁乃姉、ポリ兄貴と合流して…と、そこにもう一人いてまして。