ふとした拍子に目覚める、確か関西の姫の携帯が鳴ったとか、そんなんだったと思う。
その当人である関西の姫が起きようともしない(すっかりぬるま湯生活満喫してるな…)のに、軽く怒りを込めて布団の上に携帯を投げつけておく。
その後しばらくはまどろんでいたのだが、その間にはボリボリと掻く音や、携帯をいじる音、かとおもえば寝息を立てていたりと男性陣はなかなか騒がしい。
皆さん起きたのが7時頃でしたかな!?朝の準備なんかしながら、8時半頃に朝飯探しに宿をでる。
まぁ近くに近江町市場があるし、朝飯には困らないだろとか思ってたらこれが大間違いで、近江町市場は今日は市場自体が休みらしく、どの店も静かな…開いている店はほんの一部。また、定食や海鮮丼を売りにしている店も大抵が昼前からの営業で、結局何も見つからないままに市場を通りすぎる羽目に。
結局比較的高級な部類のハンバーガー屋での朝御飯となったのである。
なんや豪華やったり貧相やったりな食事が交互に来ますわね。
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食事が終わり、宿とお別れし(多分ここはもう二度とないな…前のスマイルホテルのが遥かに良かったしって言う前にむしろ姉の家あるし…)、荷物を置きに金沢駅へ。
の前に靴ずれが大変な関西の姫が靴買いたいというので武蔵にある無印へ。
ここで、今日、今をときめく華道家(で合ってますよね!?)のトークショウとか色々あるっていう話を知り、何故か関西の兄貴が色めきたちはじめる。
…また意外な一面が…
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とりあえずタクシーで駅に行き、荷物をロッカーに入れたり、帰りの切符を購入したり(私と相方は既に購入済みです)して、今度は相方の要望でひがし茶屋街へと。
タクシーにギリギリのとこで1メーター稼がれた事に憤慨しつつ(笑)茶屋街散策。
油取り紙を買ったり、無料のお茶屋に入って歴史を堪能。ここ来るの3,4度目かになるんやけど、来る度に良い場所やなと思うようになってくるなぁ…
神社巡りにも付き合いつつ、ひがし茶屋街を後にして、再び武蔵へ。
何かタクシーばっかってのがうざったいから今回は歩く。ってもゆっくり歩いて20分程度やから近いもんさ。
ようやく金沢市内の主要場所の位置関係が掴めてきたので、さくさくと歩いて近江町市場へ到着。
もう、庭みたいなもんだな、うん。
近江町市場の飲食店はどこも行列ができていて、まぁどこも一緒やなと、適当なとこに並ぶ。20分位か?ようやく店内に入るも、さすがに7名様は別席を余儀なくされて…
で、2,000程度の『近江海鮮丼』を食しました。
まぁ、まぁ、美味しかったです。
(ただまぁ、昨日の刺身の方が美味かった)
ご飯が酢飯なのは嬉しいんだけどね♪
その後、てくてく歩いて香林坊へ。
兼六園でも…と思っていたが、スイーツが食べたいという話になったので、109に行って、ワッフルだとか、パフェだとか、ケーキだとかを食べてあっという間に14時過ぎ。
ここで、輪駆さんと相方は和倉温泉に宿を予約していたので、
皆様と別れて金沢駅に戻ることに。
ちょっと急ぎモードやったんで、ろくに挨拶や写真撮影もできずにすんません〜(^_^;
時間的に余裕を持っていたはずだったが、香林坊〜武蔵間の渋滞がとんでもないことになってて、バス乗るより歩く方が早いっていう大変な状況、このままだと確実に列車乗り遅れる…
ってことで、バスを飛び降りて(本当は『ぐるりんパス』で乗車可能のバスだったんだけど、そこまで気が回らないほど焦ってた)、さっき徒歩で追い抜かされたCOSバカたちを再び追い越して(彼らは某・華道家を見に武蔵まで歩いてた)、武蔵ヶ辻から再びバスに乗って金沢駅西口(乗ったバスが西口行きやった、本当は東口のが近い)に到着。
荷物をロッカーから出して、到着の10分前には何とか間に合って。
サンダーバードの自由席は結構人が並んでいたけれど、何とか無事座れた。
列車は津幡から七尾線に入り、一路和倉温泉へ。
金沢〜和倉温泉は特急で1時間ほど。
能登半島は広いです、和倉温泉でもまだまだ付け根の辺り。
能登空港が完成するまでは、東京からもっとも遠い本州の地点だったというのも、うなづけますな。
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何度もここで語っているけれど、
能登は輪駆にとっては、本州一思い入れのある場所。
'01に能登半島一周→を企て、実行し、
まさに生と死の間を生き抜いて、和倉温泉街が見えてきたときの感動は、いままでのどのツアーでも感じられないものだったことを、今でもはっきり覚えている。
輪駆の好きな都道府県を順に挙げていくと、
愛媛県→北海道→石川県となるのだが、これも半分近くは能登半島の魅力が占めているわけだ(後半分をGA GA姉夫妻と親研さんで分け合う感じ??)。
そして、前回和倉温泉にたどり着いた時は、
地元の人の厚意で宿泊させてもらったのだが、
『いつかは自分の金でココに泊まってやる!!』
と、ずーっと思っていたわけで。
ようやく、それが叶うわけで。
(和倉温泉駅前、お宿のバスがお出迎えモード)
和倉温泉駅で降り、送迎バスの出迎えを受けて温泉街へ。
この日、この便で今回の宿に行くのは我々含むで4人だけでしたが、いやはやこういう慣れないものは気持ちよいもんです♪
そんでもって、今回の宿に到着〜
(ちなみに、『加賀屋』ではありません)
宿の説明やチェックインの手続き(こういうのをフロントじゃなくって、別に部屋が用意してあってそこでしてるってのもまた新鮮・笑)
それなりに安いプランだったので、まぁ階層も下の方だろうな…とか思ってたら、なんと8階に案内されて!!
(宿の外は七尾湾一望、真下はもう、すぐ海ですぜ)
いやいや、部屋は少し年季入ってる感じしますが、めっちゃええやんっ!!
くぅ、和倉すげぇ(笑)
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荷物を置いてひと段落したあと、館内を探索。
ロビーもなんだか豪華な感じで、古きよき時代を思わせる。
(天井の装飾とか凝ってます)
そして、大浴場とあえて別の場所に作ってる露天風呂。
覗いてみたら誰もいなかったので、パチリ。
とりあえずは辺りを散策して…
(源泉や、総湯、海なんかを見て回って…)
宿に戻ると、17時半位、夕食は19時からと言ってある(もちろん、部屋まで持ってきてくれる)ので、『とりあえず風呂!!』ということで、風呂に向かう。
…写真はありませんけど、
ひろーいお風呂に、まだお客さんも少なく(ってかどれ位部屋埋まってたんだろう…)、めーっちゃ優雅に1時間ほどお風呂タイムして、さっぱりと部屋に戻ってきました。
19時前には夕食の準備が始まり、やがて相方も風呂から上がって、夕食のお時間となるわけです。さすが金沢、3日間殆ど肉食ってねぇよ!!!

